実は毎年用事があったりして今まで行けなかったWEC富士に初参戦です。普段見てるコースでも国際大会仕様になってるといつもと違う雰囲気があっていいですよね。あと新機材としてタムロンの150-600mmレンズを導入しました。以前から使っていたので完全に初投入というわけではないのですが……以前使っていた100‐400のレンズ+ボディくらいの大きさがレンズ単体でありますがその分望遠端も伸びていますので使いこなしていきたいところ。
ということでいきなり日本特有文化のサーキットサファリと並走するマスタングGT3。結構新しめのマシンで、この車は日本だと見られるのはほぼWECだけでしょうか。見た目は嫌いではないのですがいかんせんデカい。さすがに後ろのバスのほうが大きいですが他のマシンと並ぶと大きさが際立ちます。

こちらは女性ドライバーのみのチーム、アイアンデイムスです。ビビッドなピンクのカラーが特徴ですが、意外とポルシェとも相性いいかもしれない。撮影場所はコカ・コーラと100Rの間の通路的な場所です。しかしこの近辺ってキャンプ場の関係でどこまでが撮影しても大丈夫でどこからがアウトなのかわかりにくいよのね。しかも結構カメラ的にはいいアングルなので余計に。

コカ・コーラを立ち上がるマシンをかなりシャッタースピード遅めで。ルーフの上のアンテナを見るとわかりやすいのですが実は結構無理してフェンス越しに撮っています。ギリギリ車体はフェンスに被らないようにしたので許容カットかな、と。

再び100R方面へ向かいまして、結構なスローを狙います。どうせ明日も耐久レースがあると思うと積極的に攻めた設定も試したくなるのが人の性。フロントマスク周辺に軸を持ってきてるのはいいけどちょっと手前がフェンスフェンスしすぎてて後から見返すとなんだかな。

似たようなやつのフェラーリ版。こっちも被写体はいいとして被写体以外が雑かも。そういえば流しちゃってるのでわかりにくいですが後ろの看板がMOTULになるのってWECだけ(たしか)なので特別感あるかもしれない。

いつものバックショット。通称トラックリミット調査ショット。LMDhの車両ってなんか特にテールライトが特徴的な車両が多い気がします。(前も個性強め)(なんか似たようなやつばっかりのLMP1とは違って)(でもLMP1にはLMPの良さがあるから)

予選はいつもの1コーナーのイン側に移動。意外とこの場所ってちょっとずれると撮れる写真が変わるので意外と攻略のしがいがあるコーナーかなと思います。アイアンリンクスのAMG GTってリアフェンダーに一番大きいスポンサーロゴがあって日本のチームだとあまりないリバリーで海外っぽさを感じますね。

先ほどより2コーナー側から看板を絡めて。テール側の看板がフロント側と比較してメラメラしているのがエンジンの存在感を感じさせるの、結構好き。C8のコルベットは日本だとGTWCAのJMRぐらいなのでこちらもレアなマシン。C7もビンゴスポーツが使ってるやつくらいなので、なんか日本ってあんまりコルベット根付かないがちな気がします。ところでGT3のこの補助灯って外しちゃいけないんでしょうか。富士では使う機会あんまり無いような……

ハイパーカーの予選は少し下がった位置から。実はこの場所の最大のデメリットは人の被りが発生しやすいことだと思います。自分の写真に写るだけでなく、人の画角に入る危険性もあるので慎重に動く必要があります。今回被ってしまった方、大変失礼しました。言い訳をするとコースから遠いので射線が分かりにくいのですよね……

普段あんまりやらないディティール重視のコントラストマシマシのドアップで。場所的には確かさらにイン側の丘的なところに登った所だった気がします。このアルピーヌはメタリックが映えるマシンで、人気が高いのも頷けます。

一転して今度は広角スロー流しで。最近他の人と差をつけるには望遠だけでなく広角の生かし方が上手くなる必要があるんじゃないかと思っています。これは今年以降に向けた課題かな。

サポートレースなしの練習走行→予選のみでしたが、結構盛沢山で楽しめた土曜日だったと思います。あとはやっぱり国際大会の割にはF1に比べて人も少ないし、ガチガチじゃないのがいいところだと思います。オーガナイザーからしたら人はもっと増えてほしいのかもしれないけど。
